第30話
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うーん、さすが幼なじみ。」
「はは、何だかんだ言ってバッチリ息があっているな。」
ミュラーとオリビエの様子をエステルとジンは感心していた。
「おぞましいことを言わないでもらいたい。まあいい……俺はこれで失礼しよう。調査の方、頑張ってくれ。」
「うん、ありがと。」
そしてミュラーは大使館の中に戻って行った。
「大使館を2つ片付けたからあとはお城とリベール通信ね。手がかりがあるといいんだけど。………とりあえず、一気に二つ片付けられる城に行きましょうか。」
「そうですね……。シルヴァン皇帝陛下達とお会いできればいいのですが……………。とにかく行ってみましょう。」
そしてエステル達は次に一気に2箇所を終わらせる為にグランセル城に向かった………
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