巻ノ四十 加賀の道その六
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にも泊まらず陣を組み万全の備えはしているがそれでもだ。
軽挙妄動は慎んでいた、それで幸村もだ。
その陣中で夜を休んだ、その中で酒を塩を肴にして飲みつつだった。
幸村は己の家臣達にだ、こう言った。
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