3つ目の作戦 やはり運命かな?仲良くなれそう
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を膨らまし「も、もう!ゆるしませんからね!」と何故か怒り始めた…激おこである
夜未「いや…今のはお姉ちゃんが悪いでしょ…まぁいいです!天然でアホなお姉ちゃんを脅迫して情報を得た罪人よ!直ちに死んで頂きます…」
陽日は夜未向かってガッツポーズをしながら応援しようと構えている…もしかしたら妹の方が強いのかもしれない…そう警戒しいつ攻撃が来てもいいように構える…母、風雪成姫から教わった護身術がどこまで役にたつかわからない…いつもは、ほとんど緊張しないが今日、今に限っては緊張する…
少しすると夜未が少し微笑み呟く
『月詠…』
呟き終わった瞬間…倒れていた
何が起きたかわからないが…倒れていた
身体は痺れ激痛が走る
が…普通に起き上がり夜未の方を向いて言い放つ
「よくわからない異能ですが、今までに不運にも大量の雷に撃たれててもう痺れるのも痛いのも慣れっこなんですよ!今のが君の最強で最高の一撃なら!この僕を倒すことなんて一生…地球が滅ぶ日が過ぎても無理ですよ!!!」
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