次回予告その五十二
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次回予告
尚智「藤井寺なあ」
尚武「作者にとっては本当に特別な場所だな」
尚智「大阪ドームの前のな」
尚武「近鉄の本拠地だったからな」
尚智「近鉄ファンにとっては思い入れがある」
尚武「もう旧、だけれどな」
近鉄バファローズがなくなった今はだ。
尚智「作者あの騒動からソフトバンクファンになってな」
尚武「今に至るんだよな」
尚智「けれど今も藤井寺にはな」
尚武「結構思い入れあるんだよ」
尚智「そしてその藤井寺の勝負も終わった」
尚武「また次の場所で勝負だぜ」
尚智「ちなみに本当にあとちょっとで連載終わるぜ」
尚武「勝負は後三話な」
尚智「で、そこから最終決戦」
尚武「相手は日帝衆だと思うだろ」
尚智「けれど作者は気まぐれだからな」
尚武「その辺りどうなるかわからないぜ」
尚智「いきなり別の敵出るとかな」
尚武「思いついたらそうなるからな」
尚智「これ伏線かも知れないからな」
尚武「覚えておけよ」
尚智「それじゃあ次回予告」
尚武「相手は陸軍衆だよ」
尚智「けれど他は何も決まってないぜ」
尚武「それも一切な」
尚智「いつも通りだけれどな」
尚武「今回もそうだぜ」
尚智「あともう少し」
尚武「十話は絶対にないぜ」
尚智「某ドラゴンボールみたいにもうちょっとって言って何年も続かないからな」
尚武「延々と強さがインフレして悟空出るまでのつなぎ展開がグダグダ続くようなことはないぜ」
尚智「作者常に作品は予定より長く書いてるけれどな」
尚武「グダグダ続けることはしないようにしてるからな」
尚智「だからこの作品はあと十話もかからず終わる」
尚武「このことは絶対だからな」
尚智「終わるまで付き合ってくれよ」
尚武「俺達も今回はフレンドリーだぜ」
尚智「ただし読まない奴の家には落ち込んでる時に小公女セーラのいじめシーン送るからな」
尚武「いじめ役の声優さん達が二度とやりたくないとか泣きながら演じてた程だぜ」
尚智「そのせいかミンチン先生役の人とラビニア役の人二年後の若草物語ですげえいい役だったんだよ」
尚武「中西妙子さんと山田栄子さんな」
尚智「尚山田栄子さんは一時期久村栄子さって芸名だったんだよ」
尚武「別人じゃないから覚えておけよ」
尚智「じゃあ今から俺達は芸術鑑賞だ」
尚武「だからこれでお別れだぜ」
尚智「じゃあいつもの言葉いくぜ」
尚武「これで締めだ！」
二人「ジャステイイイイイイイン！！」
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