第6話
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2人の降伏勧告を聞き、口元に笑みを浮かべて言った猟兵のセリフにエステルは驚いた。そしてその時同じ格好をした猟兵が窓から侵入してきて、煙幕を投げた!
「あ……!」
「ふえ!?」
「は、発煙筒!?」
「フフ……。お眠り、仔猫ちゃんたち。」
不敵に笑いながら言う別の猟兵の声を聞きながら、エステル達はその場で崩れ落ち、眠ってしまった……………
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