2章 最終回 乙女達の挽歌7 一馬の最後と御柱の間での戦い
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、花組が御柱の間に行くとそこには大量の降魔兵器が、御柱のを守るように布陣していた
そのころミカサの方でも、降魔兵器が断続的に襲撃を繰り返していた。
果たして花組は、御柱を破壊することが出来るのか?
帝国華撃団は、土蜘蛛、金剛、鬼王を倒しついに、空中要塞武蔵の魔力供給装置でもある。御柱の間に、たどり着いた。
「さくらちゃん僕達に二剣二刀のの儀できるかな?」
「直哉君自分達の力を信じようよ」
「そうですよ直哉さん」
「自信を持って」
「直哉君、さくらさん」
直哉が悩んでいると、京極が現れた。
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