第82話
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ん。お兄ちゃん達からプリネ達の事を守るよう頼まれているからね。プリネ達を狙ってきたら容赦なくやっつけちゃうつもりだよ。」
プリネの言葉にリフィアは力強く頷き、エヴリーヌは物騒な言葉を言いながらも力強い言葉を言った。
「あはは………よく考えたら特務兵の実力じゃあ、リフィア達には勝てないわね。……さて、急いで王都に行きましょう!」
「了解。」
「はーい!」
「うむ!」
「「はい。」」
そしてエステル達は陰謀という闇が静かに迫っている王都――グランセルに向かった…………
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