第52話
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みません………」
リウイに指摘されたペテレーネは顔を赤くして縮こまった。
「気にするな。俺もプリネが劇に参加する事に少し興味が惹かれていたしな。息抜き代わりに行ってみるか。」
「はい!早速定期船のチケットの手配をしてきます!」
「おい、こっちの通信機を使えば………言っても無駄か。フッ…………」
リウイの言葉を聞いたペテレーネは自分の部屋に備え付けてある通信機を使って定期船のチケットを予約するために、急いで部屋を出た。その様子をリウイはいつものペテレーネらしくない行動に苦笑した。
そして学園祭当日…………!
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