第一話 正直左から右って読みづらい
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の大騒ぎとなった。
私はパタパタと来た道を戻り外の明かりが見え、いざ外に出れると思ったら。
私の体は宙に浮いていました。
地に足つかずとはまさにこのこと。
赤い皮膚に高いお鼻の天狗に抱えられていたのでした。
右も左もわからない私は、はるか上空へと、連れていかれるのでした。
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