第16話
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す闘気に圧された特務兵は表情を恐怖に歪め
「怯むなっ!敵は少数よっ!!」
カノーネ大尉は声を上げて恐怖によって怯んでいる特務兵達を叱咤した。
「この場にはいないアガットやエステル達の分も含めて、今までの”借り”を返してやるよっ!!」
「うふふ、レンの大好きな”家族”を狙った事、後悔させてあげるわっ!」
「―――友の為に私闘に挑む事、お許しください、空の女神よ………――――”星杯騎士”イオン・ジュエ、参ります!!」
「同じくアリエッタ・タトリン、アリエッタとイオン様の敵、みんな倒します……!」
そしてルーク達はカノーネ大尉率いる特務兵の部隊との戦闘を開始した!
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