合宿。海、または旅館の騒動
[10/10]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「魔法だったよ!!」
エルザ「一瞬光ったが」
フラン「あ〜、今のショウブ魔法だね。大かたさっきの腹いせに覗きしようとしてショウブにやれたんじゃない」
ルーシィ「やっぱり覗き!!」
シャルル「さっきの腹いせっていうのがよくわからないわ」
フラン「あれ、聞いちゃうの?」
レビィ「なにかあるの?」
フラン「私は構わないけど、後で聞かなければよかったなんて言わないでよ」
ウェンディ「私は知りたいです」
レビィ「私は興味あるかな」
シャルル「私は遠慮するわ」
ジュビア「私は結構です」
ルーシィ「私は聞かないでおくわ」
エルザ「私も聞かないでおこう」
フラン「じゃ、ウェンディとレビィだね」
お話中…お話中…
ウェンディ「あうううう///」
レビィ「うん、ウェンディみたいにならなくてよかった」
フラン「ほかの人も結構ひどかったよ」
ショウブ「フラ〜ン!!!!どこだ〜!!!!」
エルザ「ショウブか?」
ウェンディ「ひゃう///!!」
ジュビア「そこまで反応するんですか?」
ショウブ「レ―ヴァテインで俺の持ってたフェニックスの炎奪いやがって!!!!さすがにフェニックスの炎奪われて大人しくしてるほどお人よしじゃねえぞ俺は!!!!さっさと出こんかああああああああ!!!!」
シャルル「なにやってんのよあんた」
フラン「ごめんもう帰るね!!また会おうね!!」
フランは逃げ出した!!
ショウブ「あああああああ!!あんにゃろうグングニルのレプリカうばって行きやがったあああああああ!!!!グングニルのレプリカは昔かなり世話になった思い出の武器なのにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」
ウェンディ「ひゃう///」
シャルル「いい加減戻りなさい!」
ウェンディ「だ、だってショウブにあんなことしてたなんて!!」
シャルル「まぁ、それは、そのあれよ、気合いでなんとかしなさい」
ウェンディ「絶対無理いいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
夜の旅館に二人の声が木霊した
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ