暁 〜小説投稿サイト〜
元吸血鬼の魔道士生活(休息中)
合宿。海、または旅館の騒動
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きは散々なめたなめしてくれたよなぁ」
ジェット「見せてもらうぜ、スッポンポン」
グレイ「ま、温泉きたらお約束ってやつよなぁ」

するとハッピーがふだん裸のくせに腰にタオルを巻いてやってきた

ハッピー「ま、グレイは昼間フルチンだったけどね」
ドロイ「そんなことより腹減ったぁ」

ルーシィ「とにかく明日からは特訓がんばるのみ!!」
ジュビア「そうですね。ジュビアもがんばります」
レビィ「私も」
ウェンディ「私も、もっと強くなります」
エルザ「ふっ」

すると石の転がる音がした

エルザ「ん、何奴!!」

どこから取り出したのか、エルザはクナイ四つ投げた

ルーシィ「どうしたの!?」
エルザ「いや、曲者のけはいがしたような。気の所為か」
レビィ「まさか、あいつらが覗きに?」
ウェンディ「最低です!!」
ジュビア「グレイ様はそんなことしません!!」
エルザ「ナツたちが?ならばかまわんな、よんでこよう」
フラン「そうだね。別にこの姿なら困らないし」
ウェンディ「恥ずかしいですけどショウブだけなら///…」
ルーシィ「だぁめえええ!!」

ナツ「くぅぅぅ、死ぬかと思ったぁぁ…」
グレイ「つきあうんじゃなかったぜぇ…」
ジェット「のりのりだったじゃねえかお前ら…」

ナツ、グレイ、ジェットの三人は額が煙を上げていた。だがドロイは

ドロイ「おおおおお、おお…おおおお…」
ハッピー「ねぇ、なんでそんなとこに刺さってんの?」

尻に刺さっていた。ナツ達が座っていると

ショウブ「あ〜やっと温泉入れるな〜って、お前らなにやってんだ」
ハッピー「さっきの仕返ししようとしてオイラ以外覗きをしようとしてたんだ」
男達「「「「ハッピー!?」」」」
ショウブ「ふ〜ん」
男達とハッピー『(あれ、意外と反応薄い)』
ショウブ「たしかに、あれだけひどいとやりたくなるよな」
ナツ「やっぱりか!!」
グレイ「わかってくれるか!!」
ジェット「俺達の無念を晴らしてくれ!!」
ドロイ「おおおおおお…」
ショウブ「断る」
男達とハッピー『ええ!!』
ショウブ「俺はウェンディの裸以外見る気ねぇし。てか乃時期をするような奴にはお仕置きが必要だよな?向こうにはウェンディもいるんだ。それを覗こうとした罪は重いぞ?」
ハッピー「オイラは何もやってないからいいよね」
男達『ハッピー!!??』
ショウブ「まあ、いいか。そんじゃ覚悟しろよ。久しぶりにスぺカ以外の技使うし加減が効かないかもしれんが。くらえ、紫電砲!!」

男達『ぎゃああああああああああああ!!!!』

紫電による砲撃を受けたナツ達は黒こげになった


ルーシィ「え!?何何!?」
ジュビア「なにが起きたんですか!?」
レビィ
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