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リリなのinボクらの太陽サーガ
バーサクブレイズ
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だったね、フェイトちゃん。ゆっくり休んでて……私は離れたりしないから。……それにしても悪意ある存在の干渉があったとはいえ、フェイトちゃんの本音は正直かなり効いたなぁ。…………うん、私は自分の過ちを止めようとしていた皆の気持ちと、ちゃんと向き合わなきゃ駄目だね。そうじゃないと……私が皆の友達でいられないから……」

南の方で太陽の光が降り注ぐ魔方陣が輝く光景で、なのははフェイトのほっぺたをぷにぷに触り、久しぶりの友達の感触を堪能していた。

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