第0章 原作前
再び2!
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を言ってきた。
それはこれだ。
「これからシルフィア・ルキフグスを波風家のメイドとして過ごしてもらうことになる。これにはもちろん私の父上や母上も承知の上でだ。ミナトさんクシナさんにも今、了解を得た」
な、な、な、なんと!シルフィアさんが俺の家に!?
父ちゃんと母ちゃんを見ると・・・ニコッと笑顔で返されるだけだった。
シルフィアさんを見ると顔を赤くして、顔を逸らした。
なんだ?なんだ?俺のいないところで話が進んでいないか?
「では、これで私たちは失礼するよ。リアス、グレイフィアいこう。では、ミナトさん、クシナはん、それに空くん気をつけて帰ってください。
シルフィアはメイドとして励んでくれ。」
それを言葉を残してサーゼクスさんとグレイフィアさん、リアスちゃんが去って行った。
リアスちゃんは名残惜しそうに・・・。
「さぁ、俺たちも家に帰ろう」
そう父ちゃんがいい、俺たちは家へと戻って行った。
リアスちゃんがずっと俺の足に乗りながら、抱きついてて足が痛いのは内緒だ。
これから5年後、ストーリーが始まる。
そこには波風眷属の王である空と眷属の四人の女性が立っている。
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