第2章:埋もれし過去の産物
第43話「また会う日まで」
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しないでしょう。
そういう訳なので、私は早速士郎の家へと向かった。
―――ねぇ、ムート。
―――...なんだ?シュネー。
―――.....ずっと、一緒にいようね?
―――...もちろんだ。
...かつて交わされた、幼馴染同士の約束...。
それは....果たされずに、破られてしまった....。
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