41
[8]前話 [2]次話
サトシ:「結局、家まで着いたなっ。」
ヒカリ:「そうねっ笑
でも、送ってくれてありがとうっ(笑顔)」
サトシ:「おうっ、
家に入っても、あまり飲みすぎるなよ?」
ヒカリ:「今日はもう飲まないよっ。
サトシも気をつけて帰ってね?」
サトシ:「ああ!とりあえず、また何か
わかった事があったら連絡する!」
ヒカリ:「うんっ!じゃあ、明日も
頑張ろうねっ(笑顔)」
サトシ:「そうだな!じゃあ、おやすみ!」
ヒカリ:「は〜い、おやすみ!」
ヒカリが部屋に入るまで見送ったサトシは、
自身も帰るため、タマムシ駅に向かった。
サトシ:「ヒカリも変わんないな、、」
《あたしは大丈夫だよっ》
サトシ:「、、、”大丈夫だよ”って、
本当は仕事でいろいろあるんだろうなっ」
サトシはヒカリの事が少し気になっていた。
サトシ:「、、、やべっ!終電がっ!」
最終電車に乗るためサトシは走った。
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ