第一章 WORLD LINK 〜Grand Prologue〜
響鬼 〜めぐる翼〜
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・装甲声刃《アームドセイバー》
猛士所属の天才発明家による新武装。
いまだにこれを使用できる強力な鬼は響鬼のみである(そもそも、紅などという多形態に強化変身できる鬼も響鬼のみ)
これを使いこなせば、劇中通り自らの声をダイレクトに音撃に変換して放つことが可能になる。
ただし逆に言えばそれに見合った「声」を出せない限り使いこなせない。
本来音痴であったヒビキだったが、特訓によって使いこなすことが可能になった。
・首だけ変身解除
響鬼たち「鬼」は、実を言うと変身した時に服の全てがはじけ飛んでしまっている(響鬼は炎で、威吹鬼は風で、斬鬼は雷で)
故に、変身解除すると全裸になってしまうということ。
よって鬼たちは、首だけの変身解除を習得しないと、変身しっぱなしになるか全裸の二択になってしまう。
【仮面ライダー響鬼】
構成:"フォルス"40%、"no Name"25%、"ライクル"15%、"LOND"20%
最主要人物:響鬼(本名、日高仁志)
−WORLD LINK− 〜WEPON〜:《音撃棒・銀白》蒔風に音撃棒の装備
−WORLD LINK− 〜FINAL ATTACK〜:《鬼刃双斬》鬼神覚声を蒔風にも付加し、二人で斬る。
出典:原作の武器と技
アリス
「次回。ゲートをくぐるとそこはとある村の薬師の家の前だった」
ではまた次回
子どもの頃の夢は 色褪せない落書きで
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