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しっとりで裏はもっとしっとりの
独特の質感は間違いない、、」
ヒカリ:「そうなんだー」
ヒカリ(ほんと色んなの作ってんのね〜)
サトシ:「ドクターKって人がもし
研究を続けているなら、、、」
ヒカリ:「失ったポケモンたちに
また会えるかもしれない。」
サトシ:「そう、可能性はわかんないけど、
俺は信じてみたいと思う。
俺たちのポケモンは消えたんじゃなくて、
どこかにいるって事を!」
ヒカリ:「じゃあ、先ずは!」
サトシ:「このドクターKって人を探そう!」
小さな希望を胸にしたサトシとヒカリは
ドクターKという人物を探す事にした。
店主:「はいタマムシカレー2つ」
サトシ:「いただきます」
ヒカリ:「いただきまーす」
2人の中で止まっていた時間がいま、
新しい物語と共に再び動き出した
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