第0章 原作前
転生
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ら主人公が殺される話だって。なんということだ!死亡フラグがバッキバキじゃねぇか!俺転生したらすぐ死んじゃう!?どうすりゃいいんだよ。
顔が引きずっていたのだろう。
神様がこんなことを言ってくれる。
「大丈夫です!転生するにあたって貴方に3つ特典をあたえます。だから安心して!」
特典?俺が疑問に思っていると
神が続けて話す。
「特典とは自分の好きな能力をもらうことができます。他のアニメの能力ももらうことができます」
他のアニメの能力ももらえるのはうれしいな。
死ななくて済む!
やっぱりこの子本物の神様なんだ!だんだん神様に見えてきたよ。
「なんか変なこと思ってる?」
プレッシャーの感じる笑顔で俺に聞いてくる。
顔は笑ってるのに目は笑ってないんだよ。
そもそもなんで俺の考えが分かるんだ?あれ?おかしいな。声に出してないはず…
こんなことしてる間に特典は決めた。
それは…
「一つ目はNARUTOの九喇嘛で和解済みってことで!二つ目は右目に輪廻写輪眼で左目に万華鏡写輪眼で!3つ目は…なんでもいいです!」
「わかったわ。輪廻写輪眼と万華鏡写輪眼の童術はどうする?」
「なんでもいいですよ。適当に決めちゃってください」
「それじゃ、転生させるわね。」
「わかった。短い間だったがありがとう。世話になった。」
すると、体か徐々に光り出して意識が遠のいていく。
「よい人生を」
神様のこの言葉を最後に意識が途絶えた。
神様side
「あの子かっこいい子だったな」
さてと、万華鏡写輪眼と輪廻写輪眼の術はなににしようかしら。
万華鏡写輪眼は◯◯と◯◯にしよう
あ、須佐能乎を使えるようにしないと。
最初から完全体須佐能乎にしておいてっと。
輪廻写輪眼は◯◯◯と◯◯◯◯と◯◯◯◯にきめた!
あの子はNARUTOも好きみたいだから
親はミナトとクシナにしよう。きっとびっくりするだろうわね
最後のお願いは赤龍帝の籠手にしようかしら。
面白くなりそうだわ。
「さぁ、貴方の活躍をみているわ。応援しているわ。波風空君」
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