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サクラ大戦7人目の隊員
再び御柱の間と最深部にて・・・
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となるのだ」

「京極貴様の、降魔兵器は使えないぞ。それでも俺たちと、戦うつもりか?」

「フ、たがが魔力補給装置を、潰しただけで、もう勝ったつもりか?帝国華撃団」


「見よこれが、武蔵の御蔵を守護する超魔装機兵神王だ」

京極がそう言うと、通常の倍以上の大きさの魔装機兵が姿を現わした。そして京極は、神王に乗り込み戦闘準備を整えた。

「さあ!来るがいい帝国華撃団」

「この戦いに、終止符を打つぞ京極圭吾」

「何をほざく大神一郎ーー勝つのは、私だーー」

こうして、帝国華撃団vs超魔装機兵神王(京極)との最後の戦いが始まった。

そして、僕とお姉ちゃんは、二度目の神王との戦いが幕をあげた。






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