仙台へそして・・・再び動き出す黒鬼会の魔手中編1
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部屋に向かうと、そこには若菜しかいなかった。
「あの若菜さん。さくらさんと、直哉はどこにいるんですか?」
「ああ、あの二人ならもうすぐ帰ってきますけど、その前に大神さん貴方に伝える事があります」
「はいなんでしょうか?」
「少し長くなりますので、気楽に聞いててください」
「はい」
そして、若菜の話が始まった。
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