夜の上野公園での話し合い
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ら、数日後さくらの元に一通の手紙が届いた。
その内容とは、さくらと直哉に仙台に戻って来いと言う内容だった。
「お母様一体どういうつもりなのかしら、直哉君いる?」
「いるよどうしたの?さくらちゃん」
「年末お母様が、私達に仙台に戻るようにて手紙きたんだけど、「一緒に行ける?」
「わかった、何とか調整してみるよ」
「お願いね、直哉君」
こうして二人は仙台に戻る事となった。だがさくらは重要な事を見落としていた。
一体さくらが見落としていたいた物とは?」
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