暁 〜小説投稿サイト〜
宇宙を駆ける狩猟民族がファンタジーに現れました
第一部
ファンタジーへようこそ
さん
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
プラズマキャスターの設定は独自解釈です。

プラズマキャスターはやろうと思えば連射が可能なようですが、狩りにならないのでやらないそうです。AVP2では、クリーナーが手持ちで撃っており、更に肩部に装着して撃ったときよりも、次弾を撃つまでにかなり長い時間チャージが必要でした。そのことから独立したジェネレータ―がプラズマキャスターについているとは思いますが、冷却装置はついていないものと考えました。ですが、本来の使い方ではないため、そう考えると、左肩甲骨辺りのアーマーだけもっこりしていることから、ジェネレータ―と冷却装置を搭載しているものと勝手に解釈しました。
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ