暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第11話 時空管理局
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たいのですが・・
お話を伺いたいのですがよろしいでしょうか?』

「なら、ちょっと待ってもいいか?ある意味そのやらかした犯人を連れて行きたいのだが」

『犯人ですか?』

「ああ、もし無理ならそこのやつを見張りとして連れて行ってもいいぞ」

『・・・わかりました、クロノ・ハウラウン、古手さんの監視についてください』

「はい、わかりました」

ぶつん

「行くぞ」

「ああ、頼む・・それとそこの君」

「は、はい!」

あ、なのはいたのか

「すまないがちょっとここで待っててくれないか?」

「わ、わかりました」

「それじゃ行くぞ」

「ああ」

俺とクロノは俺の家に向かって1日お泊りすることになった

「おっと、その前に「サギタ・マギカ・ウナ・ルークス!」

俺はすべてのサーチャーを破壊した

「な、何を」

「なに、監視カメラを消しただけだ行くぞ」

ついでに家に着くまでに今までの経緯を話す

家に着くと、とりあえず電話をする

ppppppppppppppppppp

「ガチャ」
「もしもし」

「プレシア、明日俺の家に来い」

「あら。どうしたの?」

俺はクロノに受話器を渡す

「したがマイクだ」

「あ、ありがとう・・ごほん、時空管理局、クロノ・ハウラウンだ
君が間違えてトレーラーに攻撃してばらまいたジュエルシードを回収し
それと事情を聞きたいのだが明日こっちに来てもらおう」

「ああ、時空管理局ね、わかったわ。明日古手の家に行けばいいのね?」

「ああ、そうだ話はこっちの船で聞く」

「ええ、わかったわ」

「さて、今日はスシでも食ってまつか」

俺は寿司の出前を頼み食ったあとプレシアが来てまた臨海公園に移動した



俺・・明日から平和に過ごせるかな・・・



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