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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第11話 時空管理局
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フェイト警戒して!」
「うん!」
「フェイト!プレシアがジュエルシードを手に入れて
アリシアを蘇生しようとしてるぞ」
「そうだ、俺がいるからもう安心しろ」ニコッ
「ばーかお前じゃ何もできねぇよ、安心しろプレシアは俺がしてやるよ
だから安心しろ」ニコッ
「・・・はぁ?」
アルフが呆けた
「私の・・私の・・」
「・・フェイト?」
「おい!俺のフェイトに馴れ馴れしくするなよ!」
「そうだぞ!それと神上お前のフェイトじゃない俺のフェイトだ」
「んだとゴルァ!今すぐやってやろうか?王!」
「上等だ神上!」
しかしいきなり転移魔法が出てくる
「ストップだ!!ここでの戦闘は危険すぎる!
時空管理局執務官 クロノ・ハラオウンだ。詳しい事情を聞かせて「ドカッ」ぐほっ!?」
『・・・あ』
丁度神上と王の間に時空管理局のやつが来て偶然両方から攻撃を食らった
「・・・・貴様ら・・・公務執行妨害として逮捕する!」
「げっ!時空管理局!逃げるよフェイト!」
「え?う、うん」
「逃がすか!」
なっ!あいつフェイトに攻撃しやがった
俺はクロノの攻撃をハマノツルギで防御する
「なっ!?魔法がかき消された!?」
「フェイト!行けや!」
「でも・・」
「はよ行け!うちはええから!」
「うん!」
「貴様!何をする!」
「あんさんこそいきなり現れて警察みたいなことを言うか!知らない団体がここに来て
いきなり命令されて言うこと聞くと思っているんか?」
「だが」
古手は小さくなって大声で叫んだ
「なら、ここでこの名を出しておく!関東魔法協会、会長の古手雅樹だ。
ここは我ら魔法協会の守備範囲だ。今すぐ撤退をしなければ・・拘束させてもらう」
「なっ!?関東魔法協会だと!第97管理外世界には魔法のあれはなかったはずだ」
「だが俺がここにいる時点でそれがあるだがら魔法があるこれは事実だ」
「うぐっ・・」
「それにジュエルシードという物を勝手にばらまかれその危険物を
いつまでも回収に来ないあんたらも悪い」
「なっ、それは・・」
すると突如そこに1人の女性が現れる
『関東魔法協会の古手雅樹さん。そこにいるのは私の息子のクロノ・ハウラウンです。
申し訳ございません。剣を収めてください』
「・・アベアット」
俺はハマノツルギをカードに戻た
「カードになった!?それはロストロギアか?」
「違うそれはこっちの・・西洋魔法の魔法だ。」
「なっ、そうなのか・・」
『ありがとうございます。今回の騒動についてお話がし
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