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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第10話 対決自称オリ主
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べない?」

「え?あそこは危ないよ?」

「平気よ・・・・あ」



「・・・・あ」


こっちに来てしまった

「・・・とりあえずこっちにくるか?」

「・・ええ、わかったわ。なのはもすずかもこっちにいらっしゃい」

「・・?・・あ、古手君」

「ふぇ?古手君いるの?・・・あ、本当だ」

「せっかく飯食って昼寝しようとしたら
あんたらが来たってわけだよ」

「ああ、そうなの」

「ごめんなさい」

「気にするな俺は気にしない」

「むう・・・」

するとさっきの2人も来た

「おい!このモブやろうなになのは達と食べてんだよ
どっかいけよ」

「そうだ、てめぇの場所はねぇんだよ」


「・・・ここは俺が先約だ、俺は彼女たちに場所の一部を提供しただけだ
そんな口言ってるなら君たち2人は提供はしないぞ」

「はっ!このモブやろうが!」

1人の男は俺の足を掴んで下に引き釣り下ろし網に背中があたった

「「「古手君!」」」

「はん!このモブやろうが俺に逆らうなっつーの」

「ああ、モブはモブのところに行って飯食ってろほらよ」

俺の飯が地面に転がった

「・・・・」

ぶちん

「お前ら・・こっちが黙っていればいい気になりやがって・・・
上下関係を教えてやろうか?」

「はあ?んなもん関係ねーよ、モブ野郎が」

「ああ、別にそんなもんここだといらねぇし」

「・・・・」

「別に勝負するなら別に勝負してもいいしwww」

「どうせモブだから大したことないだろwww」

「いいだろう、勝負してやる」

俺は構えた

「はん!掛かってこいよ!このモブ野郎が!」

「ああ、来いよ!木っ端微塵にしてやる!」

2人は魔力強化をしているようだ

「なら先に行かせてもらいますよ?」

・・・ドン!

「「「なっ!?」」」

ドカッ!

「ぐあっ!」

瞬動術に乗せてパンチをした古手
次に相手がパンチしてくるから
そのまま背負投げでそのまま上に乗り
相手の腹の上に落ちる

「ぐほっ!?こんの!てめぇ!」

1人は完全に不意打ちを食らい伸びていて
今もう1人は俺の下にいる

「なんだよ今のやつは!神速なのか!?」

「ばーか相手にそんなやすやす教えるバカがどこにいるんだよ
だが・・1つだけ教えてやる・・俺は気の使いだ」(魔力も使えるけどな(笑))

「なっ!気力だと、お前まさか転生者だな」

「は?転生者ってなんだよ。俺は武術の使いだ
4歳からずっと武術を教えてもらっていた
俺は教室に戻るからな、ほなな」

俺はすぐに教室に移動した

放課後、昇降口
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