暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第8話 お話しませんか?
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わよ」

フェイト達は、帰っていった

「さて、明日の準備をするか」

俺は明日の学校へ行く支度をした

次の日

俺はいつも通り学校へ移動する

昇降口で裕輔にあった

「おはよう」

「おはよう・・ってなんだそれ?」

「ん?ああ、これはね魔法の杖」

「魔法の杖?お前もファンタジーなやつだなぁ」

「うるせい」

「ほら行くぞ」

「へいへい」

俺たちは教室へ入った

「(さて・・ジュエルシードは現在2個
原作だと確かフェイトとなのはが奪い合い
管理局がやってくるんだよなぁ・・
管理局にはどうしろと・・・〉」

昼休み

俺は屋上で飯を食べることにした

「屋上で飯はうめぇ」

俺は飯を食い終わりいつの間にか屋上で寝てしまった




sideout


sidein なのは

私達は屋上でお昼ご飯を食べるところなの

「まぁ、そうれでね」ぐーかー
「ねぇ?なにか聞こえない?」グーカー
「あら本当ね?この上からかしら?」グーカー

ありさちゃんがちょっと高いところに登ったら

「あら、この子毎朝スケボーで登校してるこが寝てるわよ」

「え?あの子が?」

私も登ってみてみると
そこには毎朝登校でよく見る人が寝ていました

「(っ!ユーノ君!)」

「(どうしたのなのは?)」

「(学校ですごい魔力を持っている子見つけたの!)」
「(へぇ、それでどういう子?)」
「(えっと男の子でなんかこの前出会ったあの人に似ているかも)」
「(この前出会ったって・・まさか!)」
「(うん、多分弟さんかな?)」
「(もしかしたらその子に付いていけばもしかしたらあの人に会えるかも)」
「(うん!あってちゃんとお話したい!)」

「ねぇ、ねぇ、起きてってば」

「むう?誰だよ。人が気持ちよく寝てたのに」

「ああう・・ごめんね?君何年生?」

「俺は5年生だよ」

「あら、2つ上なのね。」

「そうだよ、で何?」

「あ、うんえっと君お兄さんとか居る?」

「ん?お兄さん?居ないよ俺1人」

「え?そうなの?」

「ああ・・今何時?」

「えっとあ、もうすぐお昼休み終わるね」

「あ、そうなのか、まぁいいかそれじゃ俺はこれで」

「あ!名前教えて」

「古手、古手雅樹」

「私高町なのは」

「ああ」


sideout

sidein


・・・なぜ魔王様がいる・・
俺はとりあえず脱出した

「あぶねぇ・・さて、午後の授業も終わらせて
今日も探しますかな」

俺はすぐに教室へ移動した


キーンコーン

学校が終わり

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