36話 目的
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僕は力が小さいときから強かったし、幼少期のトウカを見て鍛錬の真似事をしてたし……もちろん僕は志願兵だよ?やる気が無いわけあるの?」
「悪かったから前を見て歩いてくれ」
心外だと言わんばかりにこっちを見て喋るエルトの足取りは見ているこっちの方が怖くなるおぼつかないもので慌てて止めた。何故か競い合うのがバカバカしくなった。
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