3話 何でさ……
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、する為の頭もあるだろ」
「ん……解った」
オーフィスは何処かに帰っていった…大量のお茶菓子の残骸を残して
「危ないな……俺の身の為と食費的にも……引っ越すか?いやでも」
なんかほっとけない、原作云々では無い、ここは物語では無いのだ俺という異端が居る時点で違うものなのだから…
「やめやめ!こんなのキャラじゃない!寝よ寝よ!」
そのまま布団に飛び込むと泥のように眠った
次の日
「………ん」
体が重い……まさか
目を開くと空の目の前に
「すぅ………すぅ………」
オーフィスがいた……何でさ……
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