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女提督の航海(後悔)日誌
駆逐棲姫と艦娘
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ース)」

比叡「あ〜、私もお姉様にハグして貰いたいなぁ」

霧島「比叡お姉様、向こうで提督が呼んでますよ」

比叡「ひえ、私何かやらかしちゃったの?」

霧島「さぁ?(比叡お姉様には悪いけど、金剛お姉様絡みで羨ましがると中々面倒臭いですからね)あっちで那珂ちゃんが歌うみたいです、私はマイクチェックしてきますね」

金剛「行ってらっしゃい。それじゃ、ワタシもそろそろ行くネー、今度はテイトクとtea teimの時にクーチャンもお話するデース〜」


ーーーー


大和「ふぅ、ご馳走様でした」

武蔵「けぷっ…久々に鳳翔さんの手料理を堪能した…」

大和「提督が作ってくださったものも有るんですよ?」

ビスマルク「そう、悪くなかったわ…また、ご馳走になろうかしら…」

提督「そろそろお開きにしましょうかー」


ー執務室ー

大和「提督、今日も一日お疲れ様でした」

提督「うん、大和もお疲れ様。武蔵に会えて良かったわね」

大和「はい、可愛いお客さんも一緒でしたけどね」

提督「…みんなにあんなコト言っちゃったけど、私自身まだあの子の事は…」

大和「駆逐棲姫ちゃんですか…鎮守府を襲撃した深海棲艦とは関係無いじゃないですか。其れに、あの子と仲良く出来れば他の深海棲艦だってきっと…」

提督「…大和は優しいわね〜」

大和「あの…も、もう部屋に戻りますね?提督、お休みなさい」

提督「はい、お休み〜明日も頑張るか…」
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