18部分:第十八章
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ろう」
言いながらその背中に紅蓮の炎を燃え上がらせてきたのだった。ローマ市民達はこれを見ても右に左への大騒ぎになってしまうのだった。
「おい、今度は炎だ!」
「化け物か!?それとも何だ!?」
「化け物ではない」
「化け物だよなあ」
「少なくとも普通の人じゃないよね」
またライゾウとタロが話す。
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