エピローグ
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真姫「パパに地元密着の関係を作るためだって言われたわ。だから音ノ木坂なの」
悠悟「そうか大変だな。でも真姫大丈夫なのか?友達作るのとか苦手だろ?」
小さい頃から友達作るの苦手だったから
俺も仲良くなるの大変だったし
真姫「だ、大丈夫よ。タブン」
悠悟「え?最後何て言った?」
真姫「何でもないわよ!」
え?なんか怒こられた
悠悟「何で怒ってんの?」
真姫「怒ってないわよ!」
悠悟「いや怒ってるだろ」
真姫「怒ってない!」
ヤバいこのまま言い合ってたら時間がいくら
あっても足らない
こうなったら!
悠悟「すいませんでした」
謝る!
悠悟「俺やりたいことができたよ」
真姫「やりたいことって何よ」
悠悟「まだ秘密」
ここで話したら面白くないからね
音ノ木で会ったらビックリするだろうな
真姫「はぁ。用件はそれだけ?」
悠悟「うん。また今度電話するよ」
真姫「わかったわ」
悠悟「お休み」
真姫「お休み」
電話をきって充電してベッドに横になった
眠かったのですぐに意識を手放した。
悠悟sido out
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