キャラ一覧6(マブラヴ編2〜マブラヴTE編)
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ら派遣された小隊。お荷物のおかげで気が休まらない上に、大恥を掻く。
オーストラリア
現在プロミネンス計画が進められているカリンダ基地のホスト役。世界的に見ても日本、EUに並んでトップ3に入る影響力を持つにいたった。
アメリカとその下部組織の国連
いろいろやらかし過ぎて国際社会における影響力がガリガリと削られた。
フランク・ハイネマン
戦術機開発の鬼と呼ばれる人物。XFJ計画にユウヤを派遣する。
日本帝国
プロミネンス計画には参加しているXFJ計画推進のためシャドウミラーに泣きつく。
斑鳩崇継
実はいつの間にか征夷大将軍になっていた。シャドウミラーとの関わりを考えれば妥当な線。
崇宰恭子
崇宰家の当主を務める美女。行く先々で女性が引き寄せられるアクセルのせいで、嫉妬の炎が絶えることがない。オーストラリアへ出張中の唯依が心配。
香月夕呼
自分勝手で反省しない人。あいかわらずアクセルにたかる。もう一度地獄を味あわせたほうがいいのでは?
社霞
ウサギの耳飾りをつけた少女。アクセルになついていて、最近では親子か歳の離れた兄妹に見える。
EU
プロミネンス計画で強い存在感を発揮している。また中心的国家のイギリスはオーストラリアとホスト役に徹している。
中東連合とアフリカ連合
シャドウミラーと友好関係は築けているが、国力が低く第三世代機の自力開発には至っていない。
ソ連
手を出し過ぎてシャドウミラーに強い不信感を抱かれている。
大東亜連合
所属するある国が幾度となく騒動を引き起こしてきた。
台湾
統一中華戦線を離脱し安定した付き合いを保っている。フェニックス計画には自国の戦術機の性能が劣っていることに危機感を抱き、暴風試験小隊を派遣することとなる。
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