キャラ一覧6(マブラヴ編2〜マブラヴTE編)
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ェル
不知火弐型の専任整備士。
イーダル試験小隊
『紅の姉妹』を擁するソ連陸軍の実験小隊。機体の開発だけではなく、色々後ろ暗いこともやっている。
イーニァ・シェスチナ
アクセルがカリンダ基地で出会った、霞に似た能力を持った銀髪の少女。アクセルを『太陽さん』と評する。ミーシャと名付けた熊のぬいぐるみを大切にしている。
クリスカ・ビャーチェノワ
イーニァと戯れているアクセルに銃を向けたソ連軍少尉。排他的で冷笑的な性格だが、パートナーであるイーニァに対しては肉親のように優しく接する。『紅の姉妹』の異名を持つチェルミナートルの操縦者の一人。
サンダーク
イーダル試験小隊を指揮するソ連軍中尉。裏でコソコソ何かしているらしい。
ジャール大隊
部隊のほとんどはロシア人以外の少年・少女兵で構成されている。そのため、支配者層のロシア人に対して憎悪の念を抱いている者も多い。
フィカーツィア・ラトロワ
ジャール大隊を指揮するソ連陸軍中佐。ロシア人でありながら大隊の衛士達には母親のように慕われている。部下の不始末の責任を取り、彼らの被害者全てに適切な償いをするという契約をアクセルと結ぶ。
ナスターシャ・イヴァノワ
ラトロワの副官を務める十代半ばの少女。激昂しやすいなど精神的に幼い面を垣間見せる。
キーラ、トーニャ他数名
ソ連軍の軍人。ジャール大隊の所属の少年少女兵ではあるが、クリスカ、イーニァの二人を凌辱しようとしたところをアクセルに蹂躙される。自分達の行いのせいで、母と慕うラトロワに心身どころか命がけの契約を結ばせてしまう。
暴風(バオフェン)試験小隊
台湾軍で採用されている戦術機の性能に危機感を抱き、フェニックス計画へ派遣された。
崔 亦菲(ツイ・イーフェイ)
暴風試験小隊の指揮官を務める台湾軍中尉。薄緑色のツインテールっぽい髪型をした活発そうな女性。中国と台湾のハーフだが、台湾在住のおかげで当時の中国政府の暴走には巻き込まれなかった。アクセルと個人的にも、打算的にも親しくなりたい模様。
インフィニティーズ
先行量産型F-22Aラプターを運用する、ステルス戦術機対策専門の特殊戦教導部隊。対人戦闘に特化している。
レオン・クゼ
アメリカ陸軍第65戦闘教導団インフィニティーズ所属の少尉。ユウヤの元同僚。日本人とのハーフであることに誇りをもっておりユウヤとは犬猿の仲。レオンを派遣したほうが不知火弐型の開発も進んだろうに…
シャロン・エイム
レオンの同僚の少尉。アクセルに親戚を救ってもらったらしい。ユウヤの元カノで、レオンの今カノ。
ドゥーマ小隊
アフリカから派遣された小隊。ミラージュ2000を運用。
ガルーダ小隊
大東亜連合か
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