キャラ一覧5(マブラヴ ゲート2編〜Fate編)
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とみに風格を備え、覇気が増す。
○マブラヴ世界
オーストラリア
第3世代機の開発はいまだできてはいないが、マブラヴ世界に送られたMSでも高性能なシグーを渡されており、今後の発展に期待が持てる?
アンディー・クック
オーストラリア首相。マブラヴ世界で最初にホワイトスターへ招かれるという名誉が欲しかったのか、政府の要人達の殆どと訪れた。
クリメナ・バソールト
外務省の副長官。
アメリカとその下部組織の国連
戦術機を開発した経緯もあるため、多国間での協力にも慣れた手腕を発揮している。ただ、国連軍は恭順派の温床になっている。
ビル・レーガン
アメリカ大統領。恭順派の捜索は常に後手に回り、本拠地発見は他国に出し抜かれ、強襲も隠滅も失敗する。裏切り者が身近にいたのだから仕方ないけど… それでも足らずに失態をさらに重ねる。
フライグ・ボウ中将
国連軍印度洋方面総軍第1軍の司令。アンバール基地の奪還の主導的立場をとる。
オンズ・チェント中佐
アンバール基地解放の指揮官。
ローレン准尉
コーネリアを娼婦扱いし10歳に制圧されたアメリカ軍の腕利き。
ロナルド・スティッツマン少佐
恭順派の本拠地強襲の指揮官。部隊が壊滅して強襲には失敗し、証拠の隠滅にも失敗する。
ベン・レッシング
アメリカの国務長官。本来なら大統領の腹心。オルタネイティヴ5の推進者の一人と思われる。恭順派とも繋がりがあるようで、シャドウミラーの名前を使ってソ連にG弾を撃ち込もうとしていた。
オルタネイティヴ5派の中将
大統領命令を無視、捏造しソ連にG弾を撃とうとしていた。G弾の幻想と利権に塗れた老害。
アレクサンドル・ラビコー少将
沈没しないように手を抜かれた軍艦5隻と反乱軍の捕虜の受け渡しを行った。
宇宙に逃げた逃亡者
恭順派、オルタネイティヴ5派、G弾信者、戦術機関連の会社の上層部の集団が、宇宙船を作った技術者を人質に引き篭もる。
○日本帝国
プロミネンス計画の趣旨を理解できない国産至上主義者を派遣したため、第3世代機を創る技術がありながら交流では出遅れている。
香月夕呼
自分勝手で反省しない人。それが魅力ではあるんですけどね。アクセルとは夜の実戦経験にかなりの差がある事を実証してしまう。
社霞
ウサギの耳飾りをつけた少女。超能力者つながりかアクセルになつく。
煌武院悠陽
五摂家の一つ、煌武院家の有力な次期当主候補。中学生位の少女。
月詠真耶中尉
煌武院家に仕える帝国斯衛。アクセルネタで悠陽に弄られる。アクセルが他の女性たちと仲がいいとイラッとしている?
斑鳩崇継
五摂家の一つ、斑鳩家の若き当主。中国国内のBEAT狩りで新型機に乗
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