キャラ一覧5(マブラヴ ゲート2編〜Fate編)
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オークやゴブリン、オーガ ワイバーン
オークとゴブリンは兵士、オーガは切り札、ワイバーンは空飛ぶ騎獣として扱われる。シャドウミラーでは一部研究に使われる以外はBETAに対する捨て駒か珍獣扱い。
○シャドウミラーの協力者
交流区の侵攻で被害にあった勢力は帝国の軍勢に対し厳しい態度をとる。
黎星刻(りーしんくー)
陽光の執政官。マブラヴ世界でガン・ルゥが人気で助かっている。自国の国民が帝国に奴隷として扱われている事実を知り、今まで以上に態度を硬化させる。
ウズミ・ナラ・アスハ
オーブの主導者。マブラヴ世界でリニアガン・タンクが売れに売れてうれしい悲鳴を上げる。が、門世界でSEED世界の住人が性奴隷として扱われていたのを知り激怒、皇宮に空爆を実行する。それでも怒りは収まらない。
アンドリュー・バルトフェルド
オーブ軍門世界派遣部隊の指揮官。珈琲の恨みは恐ろしい。
レイ・ザ・バレル、ステラ・ルーシェ
SEED世界からシャドウミラーに入ることになった若手。レイは実動班、ステラは一般部門に配属される。
近衛近右衛門
麻帆良の代表。派遣した人物が帝国に奴隷として扱われている事実を知り、今まで以上に態度を硬化させる。
高畑・T・タカミチ
門世界担当のような立ち位置になっている。帝国との一時的な停戦交渉に向かう。奴隷にされていたアキエを見て最初に爆発しそうになるが、実際に助けたのはアクセルでそのやり方に不満を持つ。なんでだ? 罪なき一般人が奴隷にされていて、自国の顔に泥を塗られたというのに大人しく交渉しろとでもいうのか?
葉加瀬、四葉
元3-Aの生徒。卒業後の進路のため、春休みを使って葉加瀬は技術班、四葉は政治班の一般部門で研修に入る。
ハワード・グラス
性格は穏やかで有能な政治家。
アルティス・タール
火星の修羅と取り仕切る修羅王。最近とみに風格を備え、覇気が増す。
○マブラヴ世界
オーストラリア
世界第2位の国家。シャドウミラーの窓口になっており、アメリカとの差を縮めつつある。
クリメナ・バソールト
外務省の副長官。
アンディー・クック
オーストラリア首相。
アメリカとその下部組織の国連
シャドウミラーに対し様々な手出しをするも、全て裏目にでて信用を無くしていく。
ビル・レーガン
アメリカ大統領。シャドウミラーに手を出し続けて失敗がかさみ信用をなくす。最近は融和方向に舵を切るが、G弾信奉者や国内の恭順派勢力が邪魔をする。
ドゥーナ・シリール少将
国連印度洋方面第2軍第8戦術機甲旅団の指揮官。アンバールハイヴ防衛軍の指揮も兼任する。この人のように実務レベルは有能な人物が多い。
○日本帝国
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