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転生とらぶる設定集
キャラ一覧5(マブラヴ ゲート2編〜Fate編)
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を理解できない貴族。

アキエ
ゾルザルの性奴隷にされていた、SEED世界から来て雑貨屋に勤めていた女性。彼女への扱いが帝国崩壊を大幅に加速させる。

モルト・ソル・アウグスタス
帝国の皇帝。シャドウミラーの顔に泥を塗った愚帝。身の程を間違えた愚か者。

アンテル・レープト
シャドウミラーの捕虜となった騎士。亜人たちにも隔てのない人物。上層部に文字通りの捨て駒にされ、自身と獣人含んだ部下達の身を守るため降伏する。なかなか有益な情報を持っていたため食事のランクが上がる。ハンバーガーからビックマックくらい?

ディアボ
帝国の第2皇子。皇帝の器としては問題外。エルベ藩王国の鎮圧に向かうが捕虜となる。


○エルベ藩王国とその他の従属国

デュラン国王
帝国に対し反乱を起こした国々の中心といえるエルベ藩王国の王。シャドウミラーから魔法使いの派遣などの支援を受ける。また、シャドウミラーで捕らえた帝国軍の捕虜を、門世界では使われていない資源で引き取ることができた。

ヤオ・ハー・デュッシ
エルベ藩王国内のシュワルツの森に住むダークエルフ。集落近くに居ついた2匹の新生龍を倒す力添えを願うためにアルヌスの丘にやってきた。ホドリューらと同じで集落ごとシャドウミラーの庇護下に入る。寧ろご褒美です的なノリで。

ガルリス・ブランカ
ヤオを連れてきたエルベ藩王国の使者。帝国との戦争中に新生龍を2匹も相手にできないため、シャドウミラーへ力添えを願えないかとやってきた。

シュワルツの森のダークエルフ達
新生龍に襲われたヤオと同じ氏族。貧しいながらも精一杯のもてなしをするなど、好感が持てる。ホワイトスター内への移住の提案は快く受け入れられた。


○門世界の協力者等

ロゥリィ・マーキュリー
ムラタと仲のいい見た目少女の亜神。シュワルツの森の新生龍退治に同行し、目障りだった虫?蛇?をプチッと潰せた。

ホドリュー・レイ・マルソー
アルヌスの丘の近くで生活を始めたエルフ達の代表。女好き。ゲート崩壊の時にホワイトスターへの移住を提案され、内部の森林エリアに移り住む。彼らにとってはご褒美なんだろうな……

テュカ・ルナ・マルソー
ホドリューの娘。父親に対する突込みが厳しい。シュワルツの森に行く時も同行する。

レレイ・ラ・レレーナ
知識欲、好奇心が旺盛で、シュワルツの森に行く時も同行する。

カトー・エル・アルテスタン
カトーの方はお調子者の師匠といった感じ。知識欲、好奇心に釣られ門世界の魔法の解析に協力する。

ハーディ
ロゥリィが嫌悪している、ゲートを作り出した冥府の神。いざという時に助けてくれない神より、実際に助けてくれた精霊様の方が祭るに値するという判断でダークエルフの信者が激減する。
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