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サクラ大戦来訪者は私の幼馴染
帝都の一番長い日5 潜入赤坂黒鬼会本拠での戦い
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時に、近接攻撃を仕掛けた。

「なら行くぞーー!!」

「いやああああ」

そして2機は、互いに距離を取る。

「へ、やるじゃねえか、さくら、そして直哉よ」


「貴方もやりますね金剛さん。私と直哉君の二人の攻撃に耐えるんですから」

「そして金剛貴方は敵にしておくには惜しい人だ」

「何のことだ?」

「貴方は、すみれさん達には最初の1撃のみしかしてないですからね」

「俺は、お前達の桜天武と戦いたかっただけさ」


「成る程、さくらちゃんこれで終わらせるよ」

「うん、直哉君」

「来い、紫藤直哉、真宮寺さくらよ、お前達の力を見せてみろ」

「行くぞ、食らえ金剛大地斬」

「「破邪剣征・桜花天舞」」


二つの必殺技がぶつかり合い、3人は光に包まれた。

光が収まると、大日剣が崩れ去った。






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