第一ターン「伝説の始まりを告げる男!その名は火野紅汰」
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その言葉と同時に輝石が強く光る!
『ゲートオープン界放!』
その言葉に続き、今度はデッキが光出した。
その瞬間、俺は炎に包まれた。
その炎は、ジークフリードのカラーリングの胸当てに、龍の鱗で纏った腕当て、さらに輝石が首飾りに変化した。
「すげぇ、生まれて初めて変身出来た……!」
俺は感動して服装のチェックをした。こんな事、普通の人間じゃ出来ない技だ。そんなことが今、出来たんだ!
「感動してる場合か!来るぞ!」
変身と同時に首飾りに変化した輝石がジークフリードの声と合わせて点滅した。
「おう!さぁ、おっぱじめようか!」
この戦いがこの俺のファーストバトルだ!
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