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ソードアート・オンライン〜狩人と黒の剣士〜
人物設定九
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ラクター。あくまでも天城流はおまけ。武器と直感を頼りに戦術を組み立てて戦う。体術なら取りあえずは殴り倒せるレベル(それでも一撃で終わるレベル)。心技体すべてに置いて最高スペック。相手が武器を使うなら砕き、相手が技を使ってくるなら技で返し、力で来るなら力で返す。自らの理想、守護者としての意思、そして人々の生きたい、護りたいと言う意志が在るなら、彼はそこに現れる。どんなことがあっても、善悪問わずに万人を救う。故に彼は自身を正義の味方ではなく、守護者と名乗るのだ。

純粋な能力で、ぶっぱする様な能力では無い。あくまで何かのために戦うこと、そして何かを護ると言う意思。それだけが彼の原動力。故に『守護者』と呼ぶのは純粋に護ることにある。善も悪も関係はないが、前述の様に、理不尽な事や酷い事をされると、その人間もろとも壊す。
強者が弱者から何かを奪うことを嫌うため、強者のみを殺す。故に彼の人生は血濡れており、その血を浴びてきた。神様とか取りあえずは信じるけど頼らないし、嫌い。これは過去に神に欺けられ、罪のない人を殺したことにある。戦うときは普通にするが、その観察眼だけは油断していない。取りあえずは何かを守ろうとする人は好ましい。
能力無しでも普通に地面殴って割ったりとか家殴ってぶっ壊したりとか余裕。過去にはミサイルぶっ壊したり、マシンガンの弾丸などを素手で受け止めたりと色々酷い。挙げ句の果てにはロケットを一蹴りで爆発させたりした。
故に無銘同様能力頼みじゃない天城流チートだ。一応、不意打ちとか普通に対処してくるから普通じゃない。
まぁ、能力自体弱点在るし、シーカー自身にも少し弱点在るし。過剰チートって言われるとヒデェと返したくなります。
尚、性質上神様全般殴ってでも殺したい相手なので生理的にアウト。但しダークネスシリーズは取り合えず親友だから毛嫌いしつつも付き合う。逆に無銘とかは好ましい。
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