執筆後期（アトガキ）
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3000pを超えた瞬間は、僕には珍しくすぐに気付く事が出来ました。
というのも、実はそろそろ超えそうだな〜って思いながら、ずっとワクワクしつつパソコンの眺めていたからですｗ
とてもうれしい事に、この小説……SAO──戦士達の物語には、一話を投稿するたびに、話別ポイント欄にポイントを入れてくれる方が、必ず二人三人、あるいはもっといらっしゃいます。
そのため、僕は話を書くごとにポイントの上がっていく様を確認でき、本当に、いつもいつもありがたく思っています。
また、感想欄にも、ほとんど毎回のように一人二人、あるいはもっとたくさんの方が、感想を書いてくださいます。それを読むたびに家や学校で……あるいは信号待ちの自転車の上でニヤニヤしている僕は、はっきり言って傍から見れば「シッ！見ちゃダメ！」レベルの不審者でしょうが、それくらい嬉しく、とても幸福な気分にいつもさせていただいています。
他にも、一度でもこの小説をよんで下さった方ならば閲覧数を、お気に入り登録して下さった方ならば、登録数とポイント数を増やしていただき、本当に、感謝してもしきれません。
答えるためには面白い小説を書くしかないので、今もこうしてキーボードをたたいてるわけですが、しかしてそこまでプレッシャーなんかを感じているかといわれるとそうでも無く、ほんとに、ただ楽しいから話を書いている。という感じですｗ
趣味で、楽しみながら二次を書いて、しかもそれに感想やらポイントやらをいただけるって……案外、僕は二次作者としては幸福な部類に入るのではないかな。等と最近思っていたりｗ
そんな幸福に答えを返せるよう、これからも精進していきますので、皆様、どうかこれからも鳩麦と戦士達をよろしくお願いいたします。
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さて、それでは挨拶と感謝の言葉はこのくらいにしておくとして、今回の剣聖とのコラボの感想をｗ
今回のお相手……ソレイユ君は正直、書く前から「うわぁ……」って思うくらいのパワーバランス崩壊キャラさんでしたｗ
一応リョウと互角的なところ演じてましたが、書いてる僕としても正直ネタバレ寸前まで追い込まれるくらい必死でした、だって強すぎなんだもんｗ
彼の強さで表現が難しいのは、それが鍛錬の末に身に付けた努力の強さ。だって所でして……とにかく洗練され、慣れてる……というか、体に全てが染みついてるから強いので、それを理論的に説明するのが難しんですよｗ（まぁそこがキャラとして魅力だったんですがｗ
そのせい……というわけではありませんが、今回のコラボの剣聖VS刃は、正直僕が今まで書いた中でもトップレベルに長い対人戦闘の描写となってしまいました。
ちなみに、ソレイユ君の台詞なんかは全て字伏先生にチェックして頂いて、直すべきところは直しましたので、恐らくは剣聖本編との
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