コラボ・クロス作品
戦士達×剣聖
剣聖×戦士達 プロローグ
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彼女を、あまり何時までも見つめるのも失礼なので自分の携帯に目を戻す。
時刻は午前十時。丁度、待ち合わせの時刻だった。
別に一分たりとも遅れていないのに、いつもの事が有る為に、ついついこんなことを呟いてしまった。
「「おそいなぁ……りょう(桜火)……」」
「「!?」」
同時に呟いて、二人同時にそれが隣に居る人物の声だと気が付き、驚いたように向き合った。
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