第26話、最終回:史上最大の淫略
[3/4]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初
すると!
「ぎゃあああああああああ!」
アキがマチュアに抱きついた瞬間、アキの体から電流が流れ、マチュアは痙攣しながら倒れた!
「フッフッフッ、私は以前、ガッチ星人から淫乱スイッチを首に埋め込まれ、ボーズ星人のお陰でスイッチがオンになったの。もう私は元のアキではない。淫乱マシーンのアキよっ!」
アキは、変身の解けたアンヌを犯すべく、アンヌの隊員服を脱がし始めた!
「フッフッフッ、実は、ガッチ星人のAV 会社の最大のスポンサーはボーズ星人なのよ。その最高の女優を抱くためなら何でもするわ!だって、地球なんて、ボーズ星人からしたらどうでもいい星だもの。」
「アキちゃん、そ、そんな・・・・・。」
アキが痙攣しているアンヌの隊員服ねファスナーを下ろし、上下揃いの黒の下着を露にした瞬間、4、5人のボーズ星人がやって来た。
ボーズ星人は満面の笑みを浮かべながらアンヌにのしかかり、代わる代わるアンヌを犯し続けた!
「あ、や、い、いやあ・・・・・。」
実質的に無抵抗のアンヌを美味しく頂くボーズ星人の側で、アキは自慰を始めた!
「い、いやっ、止めて!」
「い、いいっ、イクっ!」
それぞれが恐怖と快楽に支配されているときだった!
「アンヌさん!アキーッ!」
ボーズ星人の円盤に乗り込んだツヨシがアンヌ達を助けるため、ボーズ星人をウルトラピストルで撃ち殺した。
その時!
「あぎゃぎゃあああああああ!」
何故か、全裸にひんむかれた三太夫達、地球防衛軍の隊員達が大勢のボーズ星人のおんなじ達にSM紛いに鞭や蝋燭でしばかれながら部屋に雪崩れ込んだ。
「ツ、ツヨシッ、アキのレイプシーンの見学をしようと円盤に乗り込んだら、ボーズ星人の女王様軍団から攻撃されて、た、助けてくれ!」
「な、何してるんですか?」
「安心してくれ、まだ、穿いてるから!」
三太夫がまだ辛うじて残っているブリーフを見せたが、刹那、ボーズ星人から引きちぎられた!
「ああああああああ!さ、最高ーッ!」
かつて、ノンマンタによって膣に白濁液を注入されたアンヌも、発情してしまった?
「フッフッフッ!ノンマンタの淫行汁が利いたのね!」
うすら笑うアキがツヨシに乗っかった!
「私の好きなかっこいいツヨシせんぱあい!」
アキが瞬く間にツヨシを全裸にし、騎乗位になってやりだした。
「アキーッ!好きだーっ!」
ツヨシもアキにカミングアウトしながら腰を激しく振りだした!
「そ、そんなあっ、ツヨシ君っ、私の事が好きじゃないの?」
「あ、いや、どっちも好きだーっ!」
二股かけたツヨシが代わる代わるアンヌとアキを交換しながら、我を忘れて挿入しまくっている。
傍らでは、ボーズ星
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ