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ウルトラマチュア
第26話、最終回:史上最大の淫略
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すると!

「ぎゃあああああああああ!」

アキがマチュアに抱きついた瞬間、アキの体から電流が流れ、マチュアは痙攣しながら倒れた!

「フッフッフッ、私は以前、ガッチ星人から淫乱スイッチを首に埋め込まれ、ボーズ星人のお陰でスイッチがオンになったの。もう私は元のアキではない。淫乱マシーンのアキよっ!」

アキは、変身の解けたアンヌを犯すべく、アンヌの隊員服を脱がし始めた!

「フッフッフッ、実は、ガッチ星人のAV 会社の最大のスポンサーはボーズ星人なのよ。その最高の女優を抱くためなら何でもするわ!だって、地球なんて、ボーズ星人からしたらどうでもいい星だもの。」
「アキちゃん、そ、そんな・・・・・。」

アキが痙攣しているアンヌの隊員服ねファスナーを下ろし、上下揃いの黒の下着を露にした瞬間、4、5人のボーズ星人がやって来た。
ボーズ星人は満面の笑みを浮かべながらアンヌにのしかかり、代わる代わるアンヌを犯し続けた!

「あ、や、い、いやあ・・・・・。」

実質的に無抵抗のアンヌを美味しく頂くボーズ星人の側で、アキは自慰を始めた!

「い、いやっ、止めて!」
「い、いいっ、イクっ!」

それぞれが恐怖と快楽に支配されているときだった!

「アンヌさん!アキーッ!」

ボーズ星人の円盤に乗り込んだツヨシがアンヌ達を助けるため、ボーズ星人をウルトラピストルで撃ち殺した。

その時!

「あぎゃぎゃあああああああ!」

何故か、全裸にひんむかれた三太夫達、地球防衛軍の隊員達が大勢のボーズ星人のおんなじ達にSM紛いに鞭や蝋燭でしばかれながら部屋に雪崩れ込んだ。

「ツ、ツヨシッ、アキのレイプシーンの見学をしようと円盤に乗り込んだら、ボーズ星人の女王様軍団から攻撃されて、た、助けてくれ!」
「な、何してるんですか?」
「安心してくれ、まだ、穿いてるから!」

三太夫がまだ辛うじて残っているブリーフを見せたが、刹那、ボーズ星人から引きちぎられた!

「ああああああああ!さ、最高ーッ!」

かつて、ノンマンタによって膣に白濁液を注入されたアンヌも、発情してしまった?

「フッフッフッ!ノンマンタの淫行汁が利いたのね!」

うすら笑うアキがツヨシに乗っかった!

「私の好きなかっこいいツヨシせんぱあい!」

アキが瞬く間にツヨシを全裸にし、騎乗位になってやりだした。

「アキーッ!好きだーっ!」

ツヨシもアキにカミングアウトしながら腰を激しく振りだした!

「そ、そんなあっ、ツヨシ君っ、私の事が好きじゃないの?」
「あ、いや、どっちも好きだーっ!」

二股かけたツヨシが代わる代わるアンヌとアキを交換しながら、我を忘れて挿入しまくっている。
傍らでは、ボーズ星
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