猫飼ってますよね
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親父がバンとドアを開け放つと、うわ、なんすかなんすか!?みたいな声が聞こえてきて、親父の背中越しに、猫ちぐらに普通に逃げ込む三毛猫が見えた。
「あの野郎……」
俺はもう、怒鳴り込む気力も萎えて膝から崩れ落ちた。…決めた。俺、絶対ココ継がない。
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