NARUTO
N.12
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い目をしていたが。
木の葉だけ世界観違う感じになってきてるもんな…
そうそう、鍛錬場になんか大英雄っぽい人がいたりとか…
「槍をヤラナイか?」 「フハハハハ!!童どもよ褒美だ!」
「お前口から火を噴くのか!なんと面妖な…」 「食は文化ですよ、子供たちよ」
………「何をしとんのんじゃ己等わぁあああぁあああ!!」
俺はライダーキックを馬鹿四人にぶちかました。
「おお!劔よ、暇なので来たぞ」
「気分転換に来たのだ!笑うがいい」
「いやな、面白そうなんで来たのさ。それよりもこれは余もできるのか?!」
「劔のごはんが食べたくなりました」
あれだけ放置したらそうなるか…決して作者の都合とかじゃないぞ?
なんで忍者見習いに槍持たせたりしてんだ…
ギルとイスカンダルはわかるけど、アルトリアはダメだろ欲望が溢れすぎだ。
それにダンゾウ様と三代目に呼び出しくらってるし…
よく見たら変化した両親がうちはフガク夫妻と話してるわ〜
…取りあえず滞在許可はいただけたので安心だ。
家に帰ったらサムイさんとか多由也等と一緒に女性陣はキャッキャしてるし…
それに中を異界化させてるよこれ…Oh…
その後一週間ほどは会議やら案内やらで俺は忙しく
同期や親世代の指導はみなに任せていた。
ガイ班は李に師事したらしい。
人だけでなく猛獣等もやってきて
木の葉がカオスになったが喜ばれていたので問題ないだろう。
砂はまず羅砂の子供たちを木の葉で学ばせる様だ。
そのほかにも様々な人員がやってきていた。
俺は木の葉と砂を行き来し少しずつ植林していた。
たまに里に戻り芸術部の作品を見て、指導したりしたが殆ど里にいなかった。
そして他里にいったときに知ったことだが、どうやら俺が書いた掛け軸などの作品は高値で取引されるらしく
オークションを除いたときにその高さに驚いた。
綱手はシズネと共に医療の発展に従事し、政務の勉強をしていた。
ダンゾウも早く火影の任を受け継げとせかすらしく愚痴がくる。
三代目のじいちゃんは子供に大人気らしい。
だが家ではスケベ爺のようだ(木の葉丸 談)
砂以外の大きな里からはイヤミのような事を言われるが全部はねのけた。
ダンゾウ様の政治手腕はすごいと言えるだろう。
ただやってた事がドス黒いだけで…
それから仕事を粗方一年で終わらせた俺は何名か連れて拠点に戻り
プリニーに任せていた事の仔細を見たり、宇宙の鉱物研究をしていたケイネス達と一緒に試行錯誤したりと
忙しい中でも楽しい日々を過ごしていた。
ちなみに俺の中にいた九喇痲達は、のびのびと飲み食いしたり喧嘩したりしていた。
拠点に
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