第十話 我イタリカに到着ス
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
そうでs「よく来てくれたっ!!」!?」
念のためにもう一度扉を叩こうとすると、いきなり扉が開かれ俺の頭に直撃したようだ。
意識が・・遠くなって、いく・・・。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ