第三話 諸王国軍敗退ス
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アニメをよく見た結果、設定に矛盾があるような気がしたので、独自解釈しました。
異世界到着時に10数万の軍隊というのが、恐らく連合諸王国軍の事だと思われるのですが、あれはゲート警備のゴダセンが破れた後の事なので時系列的に一致しない。というかゴダセン議員の警備部隊がこの10数万の事だと思うのですが、6万の損失で6割と言っているので帝国の残存兵力は4万しかいないはず。加えて諸王国軍はまだ動員されていないので、この10数万という数はおかしい。なので、前回のあとがきで書きました通り、帝国は23万、諸王国軍は16万に増やさせていただいたわけです。
この作品では
銀座事件で6万人全滅
異世界到着時に警備部隊及び第二次侵攻軍6万数千人を残して壊滅
諸王国軍16万、帝国軍9万(結局諸王国軍を消耗させるためなので実際には出陣せず)結果諸王国軍数千人を残して壊滅。
帝国損失 12万 残存兵力11万
諸王国軍損失 16万 残存兵力領地治安部隊の少数(合わせても3万程度)
もし、これ違くね?という意見がありましたら、ご指摘ください。あくまでこれは作者の疑問から独自に解釈し設定をしたものなので、そこのところはご理解ください<m(__)m>
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