第26話神速のバーサーカー
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
ミ「お兄ちゃん・・・(涙)」
ア「ミラちゃん、ライリュウはきっと大丈夫だから。今はこのコーナーに集中しよ?」
醤「今回から後書きコーナーの内容を解説っぽい感じにしようと思います。具体的にはSAOの用語の説明とかですね」
キ「じゃあ今回の解説は・・・ライリュウのあのスピード、スキルとかじゃないんだよな?」
ア「完全にわたしよりずっと速かったよ。まあ、わたしの場合はレイピアのスピードって意味だけど・・・」
醤「スキルにしろ、そうでないにしろ、あれは脳に多大な影響を受けるんです。次回辺りにその現象に名前を付けたいと思ってます」
ミ「ここ数ヵ月でお兄ちゃん気絶してばっかり・・・。ラフコフ討伐戦といい、バースデーケーキ作ってあげた時といい・・・」
キ「え?バースデーケーキ・・・?」
醤(キリトくん、ミラちゃんは筋金入りの料理下手だ。それでライリュウは5日寝込んだ)
ア「ミラちゃん、今度料理教えてあげようか?」
ミ「うん。お願いします・・・」
醤「とにもかくにも、ライリュウの神速はスキルという訳ではありません!そこだけはご理解ください」
皆「ご観覧ありがとうございました!次回もお楽しみに!」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ