番外編 召還されし術者と鬼神のその後
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と言う少女と、一人の少年とまた出会うのだった。
「あ、直哉君だーー久しぶり」
「え、千明お姉ちゃんどうしてここにいるの?」
「えへへまた来ちゃった」
「そろそろ僕のこと紹介してよ、千明ちゃん今日はお礼で来てるんだからさ」
「あ、そうだね」
「直哉君こちらは柊ナオヤ君と言って、こないだの化け物から助かったんだよ」
「そうそれは、良かったね千明お姉ちゃん」
「ホントだね千明ちゃん直哉君護法リングしてるよ」
「後ね、直哉君のお姉さんも護法リング持ってるし」
直哉と千明達が話していると、さくらが、直哉の様子を見に来た。
「あ、さくらお姉ちゃん」
「直哉君調子はどう?」
うん由里お姉ちゃんが手伝ってくれるから、何とかやれてるよ」
「さくらさんこんにちは」
!!「え、千明ちゃん。どうしてここにいるの?元の世界に戻ったはずでしょう」
「うわあ本当に、千明ちゃんの声に似てる」
「あら、その人は、千明ちゃんのパートナーのもう一人の直哉君ね¥」
そして千明たちは、さくらにも説明をした後、劇場に入り、特別公演を楽しみにしていた。
そして開演時刻になり、始まった。
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