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サクラ大戦7人目の隊員
番外編 召還されし術者と鬼神のその後
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と言う少女と、一人の少年とまた出会うのだった。

「あ、直哉君だーー久しぶり」

「え、千明お姉ちゃんどうしてここにいるの?」

「えへへまた来ちゃった」

「そろそろ僕のこと紹介してよ、千明ちゃん今日はお礼で来てるんだからさ」

「あ、そうだね」

「直哉君こちらは柊ナオヤ君と言って、こないだの化け物から助かったんだよ」

「そうそれは、良かったね千明お姉ちゃん」


「ホントだね千明ちゃん直哉君護法リングしてるよ」

「後ね、直哉君のお姉さんも護法リング持ってるし」


直哉と千明達が話していると、さくらが、直哉の様子を見に来た。

「あ、さくらお姉ちゃん」

「直哉君調子はどう?」


うん由里お姉ちゃんが手伝ってくれるから、何とかやれてるよ」

「さくらさんこんにちは」

!!「え、千明ちゃん。どうしてここにいるの?元の世界に戻ったはずでしょう」

「うわあ本当に、千明ちゃんの声に似てる」

「あら、その人は、千明ちゃんのパートナーのもう一人の直哉君ね¥」

そして千明たちは、さくらにも説明をした後、劇場に入り、特別公演を楽しみにしていた。


そして開演時刻になり、始まった。






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