〜鈴まで
1話 運命が今動き出した。
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始めまして、朱先渚です。僕は今、藍越学園に受験しています。何故かて家から近くて部活にも力が入っているから。
「それにしても、広すぎ!」
何故か?去年カンニングがあったみたいだから、今年は受験当日に試験場所が決まったらしいから、少し困った。
そして、少し歩いたら二人の少年あったら、その内の1人が幼なじみの織斑一夏だった。
「一夏だ!久しぶりだね〜」
「渚か久しぶり元気していたか?」
「所で一夏、この娘は誰だ?」
一夏と渚はここで再会し、赤毛の少年が一夏に問いかけた。一夏は幼なじみの渚を紹介した。
「俺は五反田弾だ!よろしく」
「僕は朱先 渚よろしくね!それと僕は男です!」
渚は見た目が中性的で制服を着てないと、女子に間違えることもあって、過去に桃井に女子用の制服を着たことが合ったために女子に間違えたり、女装をするのがとても嫌がるらしい。
「ここじゃない、試験会場は?」
「とりあえず開けてみて、間違ったら別の場所を探せばいいよ」
一夏達は三人で行動をしていたけど、道に迷ってしまったので、てきとに扉を開けてしまったらそこには、
「これは、ISじゃないかしかも三機もあるじゃん弾も渚も触っていこうぜ!!」
その時はまだ知らなかった。三人がIS学園に入学をすることや3銃土に知ることも。
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